FPとは、フレーム&パネル(Frame & Panel)の略。
FP工法の家は、次世代省エネルギー基準の最高レベルを標準仕様にしてクリアします。
省エネルギーからゼロエネルギーへ。

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| 5つの特徴 |
■断熱性
FP工法の家の第1の特長が、高断熱です。冷蔵庫の断熱材にも使われるウレタンパネルは、通常のグラスウール(16kg/m3)の約2倍の断熱性能。外気の温度変化を寄せつけません。
■気密性
FP工法の家は、省エネルギー住宅新基準に標準仕様のままで「気密住宅」として評定をうけています。パネルとパネルの密着接合による高気密構造が、冷気の侵入を防止し、結露や湿気をシャットアウトします。
■防水・防湿性
パネル素材の硬質ウレタンフォームは独立気泡構造のため、吸水率が低く防水性に富んでいます。加えて、パネルの高い断熱性・気密性によって、カビの原因となる湿気や冬の結露を防止し、住まいの寿命を高めます。
■遮音性
FP工法の家は、すぐれた気密性によって遮音性能も高くなっています。屋外の騒音を大幅にカットするとともに、室内のテレビやピアノの音を外部に漏らさず、プライバシーを守ります。 |
| ■各断熱材の断熱性比較(熱伝導率) |
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高気密・高断熱
「Q値」とは、その家の断熱性能を数値で表したもので、 建物の内部温度を1度暖めたり冷やした空気を、どれだけ外部に逃がさないかを計算したものです。 値が小さいほど断熱性が高く、省エネ効果の大きい住宅といえます。
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| ■気密性能測定風景 |
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住宅の気密性は、隙間相当面積「C値」と呼ばれる数値で表します。 これは、床面積1m2当たりにつき、 どれくらいの隙間があるかということで、数値が小さいほど隙間が少なく、 気密性が高いということになります。
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| ■グラスウールとの吸水性比較 |
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耐久性
ウレタン断熱パネルの断熱素材硬質ウレタンは、 湿気の浸入をほぼ完全にシャットアウトします。 経年変化も性能劣化も少ない高耐久の証として、「FPの家」ではウレタン断熱パネルの素材内部について、 30年間の無結露を保証しています。
グラスウールは水を吸って沈んでしまいますが、 硬質ウレタンはいつまでも沈みません。
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| ■築10年経過したFPの家の壁の中 |
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グラスウールなどの繊維系断熱材は、水分を吸収しやすいので、 壁の中にカビや結露が発生し、性能も落ちていきます。 湿気が浸入しないウレタン断熱パネルは、 10年たってもほとんど劣化することなく、施工時と変わらない性能を実証しています。
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| ■一般工法とFP工法の比較 |
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耐震性
FP軸組工法は、ウレタン断熱パネルを柱や梁に組み込む面構造にすることで強度をアップ。 FP2×4工法は、一般2×4の剛性に加えパネルとウレタンの密着接合によって、さらに強度を発揮します。
※一般工法の壁倍率は、せん断変形角が300分の1の場合の耐力に基づいて算定。 また、壁倍率1の許容水平力を130kgとして比較しました。 |
| ■各種断熱材のガスバーナーによる燃焼実験 |



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耐火性
ウレタン断熱パネルの発火温度は、木材とほぼ同じで250℃前後の範囲。 また、ウレタン発泡体そのものが難燃剤によって自消性を高めています。 ガスバーナーによる燃焼実験では、硬質ウレタンは表面が炭化するだけで燃え進むことがありません。
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| ■JR列車・ジェット機上空通過時の騒音 |
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遮音性
気密性が高いということは、隙間がなく、空気が遮断されているということなので、 当然空気の振動もなく、騒音をシャットアウトします。 さらに、開口部に断熱複層樹脂サッシを使用して、遮音性能を向上させました。
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| ■FP遮熱パネルのしくみ |
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真夏の強い陽ざしは小屋裏の温度を上昇させ、冷房の費用がかさむ原因にもなっています。 「FP遮断パネル」は、シルバーバット(アルミ遮断シート)の遮熱性能と硬質ウレタンパネルの断熱性能を組み合わせた画期的なパネル。 室内への放熱が抑えられ、省エネルギー効果も大幅にアップします。
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| ■FP遮熱パネルの構造断面図 |
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従来はデッドスペースだった小屋裏を取り込んで、 さまざまな暮らしの提案が可能になりました。 リビングを思いきった吹き抜けにしたり、小屋裏を利用したロフトや3階建てにしたり。 広くて快適、しかも省エネルギーの自由空間が生まれます。
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| ■ウッドトラス工法と計画換気 |
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トラスとは屋根の梁構造のこと。 トラス工法では小屋組み全体の荷重支持を、各トラスの両端2点だけで行うため、 広々としたゆとりの空間をつくることができます。 ご家族の自由な発想を生かした設計デザインをご提案します。
トラスは、工場において厳しい品質管理のもとで生産されます。 施工現場では、マニュアル通りに建て込むだけなので、頑丈な小屋組みが短時間ででき、 工期を大幅に短縮できます。
(セントラル換気システム図)

高気密・高断熱を活かし、クリーンな室内環境を保つため、 「FPの家」はすべての家に計画換気システムを標準装備しています。 汚れた空気を排出し、新鮮な空気を必要な分だけ計画的に取り入れるシステム。 気持ちのいい、健康的な毎日がスタートします。
「FPの家」では、完成時に全棟風量測定(換気機能確認)を行い、 換気機能が正常に機能しているかどうかを検査してから、お引き渡しをしています。 これは、ご家族がいつまでも健康で、快適に暮らしていただくための、 大切な検査のひとつです。
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| ■ウレタン断熱パネル構造断面図 |
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FPウレタンパネル
「FPの家」の断熱材はFPウレタンパネル。 硬質ウレタンをパネル内に隙間なく注入し、性能を飛躍的に高めた独自のパネルです。 さらに、1999年に水発泡方式による「ゼロフロン・ウレタンパネル」の開発に成功し、 地球にやさしい高性能住宅が実現しました。
硬質ウレタンとパネルを一体化し、堅牢な構造体をつくる「FP工法」。 メンテナンスをしっかりすれば、次の次の世代まで大切な住まいを残すことができます。 欧米の家のように、メンテナンスを考えた構造や設備でつくられていることも大きな特長です。
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